2014年03月02日

筋肉可動域と間接可動域

海斗の独り言
トレーニングにしてる時に他の人の
トレーニングのやり方を注意深く見て
いると面白いことに気づく

例えばストレートバーを使ったアームカール
大部分の初心者は重いウエイトの方が
効果があると思っているのかまたは
上級者が重いウエイトでやっているのを見てか
扱いきれないような重さを反動を使って
体を前後に振り子のように動かしながら
体を後に反らせて持ち挙げ
下ろす時は勢いよくウエイトを下におろす
しかも!
持ち上げる時は肘の位置が体よりも後に
なっていることが多い
これでは二頭筋に対する負荷が
挙げる時も下げる時も全くもって
かかっていない状態と同じ
ただ単に重いウエイトを挙げ下げしているだけ
肩、肘、腰を痛めつけている結果になると
思うんだけどな〜

ある程度、長い期間トレーニングをやってる
人を見るとゆっくり挙げてゆっくり下ろす
一見、丁寧にやってるように見えるけど
これがまた二頭筋に対する負荷が
抜け切ってしまっている

さて何ででしょうか?

スタートポジションは腕を伸ばしきった状態
トップではブリップの真下に肘がある状態から
スタートポジションまで下ろしたりする

この動きだとスタートポジションで腕を
伸ばしてる時点で二頭筋には負荷がかかってない
また、トップでグリップの下に肘があるから
やっぱりここでも二頭筋には負荷がかかって
いないんですよ
つまり、スタートとトップで休んでいるのと
同じなんです
こんな動きをしている限り何年やっても
二頭筋はたいして太くはなりません!

何が一番いいか!オレにも分かりませんww
でもオレがいいと思っているやり方は
ありますよ
その方法とは・・・

@スタートポジションでは腕は伸ばし切らない
 軽く曲げて二頭筋に負荷がかかった状態でスタート
A挙げて行く過程で拳を内転させながら肘を前に出し
 ながら肩は固定しない(肘が前に出ると言うことは
 肩を固定しては出来ない)
Bトップポジションでは拳を強く内転させて二頭筋を
 収縮させる
C下ろす時は二頭筋を伸展させながら負荷が逃げないよう
 @のポジションまで下ろす
こうすることで常に収縮させる時も
伸展させる時もに二頭筋に負荷がかかったままの状態になる
これを繰り返すんだな〜

写真でもないと分かりずらいいかもしれないけど

重要なのは「筋肉可動域と間接可動域」は違うと言うこと!
筋肉の可動域と言うのは筋肉が収縮伸展出来る範囲
間接の可動域と言うのは間接のロックtoロックのこと
えっ!分かりにくい?

さっきのアームカールを例に上げると
間接可動域はウエイトを持って腕をだらんと下げてる状態から
トップでこれ以上、肘が曲がらない状態まで
筋肉可動域は肘を少し曲げた状態で二頭筋に負荷がかかった状態
トップでは間接がロックする手前まで
なので可動域としては

間接可動域>筋肉可動域

となる

あらゆる種目でこれが理解出来れば
ムリなウエイトでトレーニングが出来なくなるはず
筋肉がデカく発達してる人は説明出来なくても体で理解してる
人かもしれな

しかし、決まった答えなんかないんだろうけどね
ボディービルダーの合戸選手なんかはベンチプレスの時
ブリップを思い切り握って前腕を鍛えて、180kgで
プレスすれが三頭筋のトレーニングなんか必要ない!
とか言うし
佐藤選手は毎日、鶏肉と全卵を何十個も食べて
その理由を聞くとライオンは肉しか食べないから
とか言うし・・・
結果が体に出てる人にそれ間違い!なんて言えないもんね

理論は色々あって自分に合った方法が人それぞれ
違うんだろうな







posted by カイト at 18:39| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。